2008年10月12日

マイクロシネマからのDVD,好評レビュウ

9月に発売されたばかりのサンフランシスコのマイクロシネマからの飯村の初期、60年代作品が中心のDVD、The Collected Films of Takahiko Iimura, No. 1 が早くも好評です。
その一つ、アートDVD専門のサイト、Art House Internationalは「1960年代に、何人かの伝説的なアーティストたちは動く映像に音が結合した映画によって、アートの中でもユニークな方法で探究を始めた。最も有名なのはアンディ・ウオーホルで、さらにスタン・ブラッケージ、ジャック・スミス、ジョナス・メカスらと、飯村隆彦も注目すべき存在だ」と書き始めた。
*前掲ニュース,参照ください
http://takaiimura.sblo.jp/article/20054184.html

同サイトlはさらに飯村のDVDを評して、「眼と耳のためのユニークで、時に美しい感覚経験を求める人には、極めて興味深いものを発見するかもしれない」と。

特に Filmmakers (1969)について、「これらの 作家たち( Brakhage, Vanderbeek, Smith, Mekas and Warhol)のスタイルについての効果的な紹介」と飯村がかれらの映画手法を、それぞれのポートレートで応用したことを書いて、作品が評者の専門知識をも問うものとなっている。
http://www.curledupdvd.com/arthouse/takahikoiiumurav1.html

さらに、もうひとつのDVD批評サイト,PopMattersはFace (1968-69, 17 minutes) をなかで最もすばらしい作品ととりあげて、フェラチオされる男の顔だけを撮った「ウオーホルのBlow Jobの客観的に観察された顔を超えた主観的で現象学的な領域にこの活動的なカメラとモンタージュは(観客はまばたきするかもしれないが)達している」と。
http://www.popmatters.com/pm/column/63180/diy-takahiko-iimura/print/
posted by taka at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品
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