2013年04月29日

NYガイセン・レトロスペクティブ#1レポート

NYガイセン・レトロスペクティブ#1レポート
二つの日刊紙が案内記事を載せました:
読売新聞4ー26夕刊.jpg
javascript:;東京新聞4ー23夕刊.jpg
これらの報道も効いたのか、会場は満員で、入れない人もでる程、パフォーマンス「フィルム・コンサート」も上映もうまくいって会場から、大きな拍手。ゲストの西村智弘さん(実験映画研究)も実験映画における飯村隆彦の特徴を語った。
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2013年03月19日

飯村隆彦NYガイセン・レトロスペクティブ#1

takahiko iimura retrospective
飯村隆彦NYガイセン・レトロスペクティブ#1
4月28日(日)
一律¥1,800(※予約できます/ 下記参照)
http://www.uplink.co.jp/event/2013/8312
14:30開場/15:00開演

   2012 年末、ほぼ同時に開催された東京国立近代美術館の
      「実験場1950S」、ニューヨーク近代美術館の
      「東京1955‒1970: 新アバンギャルド」展の上映で、
      ますます注目を浴びている映像作家・飯村隆彦。
     今回は、飯村隆彦のNY凱旋上映と位置づけ、
   MOMA N.Y. でも行われた50 年前の伝説的パフォーマンス
  「フィルム・コンサート」(1963) を東京で再演。
  日本におけるパフォーマンスにひとつの扉を開いた先駆的な
  作品をふくめて、刀根康尚、土方巽/大野一雄、風倉匠、
 ジョン・ケージらのパフォーマンスを映像と結合した、
  独自のフィルム/パフォーマンス作品を上映します。
フィルムアートの蘇生をはかった1960 年代から、日本初公開
のコンセプチュアルなパフォーマンスとして1990 年代に至る
映像群を特集する、時代を縦走したプログラムです。
〈パフォーマンス× フィルム〉
Butoh(Masseurs).tif
「あんま」(1963)
ゲストトーク:飯村隆彦
       西村智弘(映像批評)続きを読む
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2012年12月17日

MoMA(NY近美)で飯村隆彦、パフォーマンスと上映

Thursday, January 10, 2013, 6:00 p.m.
Theater 3 (The Celeste Bartos Theater), mezzanine, The Museum of Modern Art, 11West 53 Street, New York, NY10019-5497(212)708-9400                                        1960年代以来、東京とニューヨークでの実験音楽とサウンドアートの刀根康尚をフィーチャーするTokyo: Experiments in Music and Performanceのプログラムで、8ミリ映写機のためのスコアがある。飯村隆彦はそのスコアに基ずいて、彼の映画:"DADA62"(1962)を使って、1963年に東京の内科画廊でパフォーマンスを行った。映写機を、楽器として使って「フィルムコンサート」と呼んだ。今回は飯村による49年ぶりのリバイバルのパフォーマンスである。また、"DADA62"の映画は同館、6階のTokyo 1955–1970: A New Avant-Gardeでも来年2月25日まで展示/上映されている。
Saturday, January 12, 2013, 2:30p.m.             
Theater 2, T2, Museum of Modern Art, 11West 53 Street, New York, NY 10019-5497                飯村隆彦による紹介
Japanese Underground Cinema Program : Takahiko iimura
工藤哲己.png
DADA62(1962)               
1960年代以来、東京とニューヨークでの実験映画とヴィデオアートの飯村隆彦は日本のアンーダーグランドのプログラムで東京で制作された1960年代の初期の作品のを上映する。暗黒舞踏の創始者である土方巽の美しい舞踏による「あんま」(1963)と「バラ色ダンス」(!965)では,飯村はカメラを彼の体の延長に変換している。「くず」(1962),「ラブ」(1962),オナン(1964)では小杉武久、オノヨーコ、刀根康尚の前衛音楽家と共に、即興的に制作して快活な作品をもたらした。「ラブ」についてジョナス・メカスは「詩的で体の官能的な冒険」と評している。
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2012年11月16日

「追悼・高林陽一 個人映画の回廊にゲスト

○ 11/9(金)フィルムヲ見ル会「追悼・高林陽一 個人映画の回廊」を開催します


2012年7月、日本最初の個人映画作家・高林陽一がこの世を去りました。
高林映画の醍醐味は、50年代後半に撮りはじめ、日本の個人映画の力量をはじめて世界に認めさせた、前衛的で実験的な8ミリフィルムと16ミリフィルム作品に詰まっています。
なかなか見られないレアな作品を集めましたので、ご一緒に鑑賞しませんか?
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<8ミリフィルム作品> ビデオ上映 約90分javascript:;
『悲歌』(1959年/10分)
『石ッころ』(1960年/30分)
『さすらい』(1960年/22分)
『石が呼ぶ』(1961年/12分)
『ほくろのある風景』(1963年/8分)

<16ミリフィルム作品> フィルム上映
『むさしのいのち』(1965年/モノクロ/11分/ニュープリント)

※アフタートーク&シークレット上映!
高林陽一さんの盟友である飯村隆彦さん(映画作家)のトークあり。
 飯村さんが選んだ「ひなの影」の16ミリフィルム上映も!

11/9(金) 19:30 上映開始
料金一律¥1,800
詳細ページ・予約フォーム http://www.uplink.co.jp/event/2012/3322

予約とお問い合わせは、アップリンクまで! 
factory@uplink.co.jp tel. 03-6825-5503


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2012年11月15日

写真展とパフォーマンスat Place M, 新宿、

東京の新宿にあるPlace M で始めてのフィルムを素材にした写真展と映画上映が10月15日から22日まで、さらに1963年以来50年ぶりのフィルム・パフォーマンス「スクリーンプレイ」とイギリスから、日本の実験映画研究者、ジュリアン・ロスを迎えて、彼のスピーチと飯村との議論など、21日に行われた。.jp/sblo_files/takaiimura/image/photo.jpeg" target="_blank">photo.jpeg
寒川 晶子
11月7日
新宿ギャラリーPlace Mにて、飯村隆彦さん個展での特別イベント、盛況に終了しました。
(だいぶ遅いup)
イギリス在住のジュリアン・ロスさんという日本のアート研究者、中でも飯村隆彦さんを専攻されているという方のレクチャー&飯村氏との対談!ジュリアンさんの熱心な研究にはビックリでした。そして飯村さんの海外での評価の高さ、改めて凄みを感じました。

飯村氏の「the pacific ocean」('71)「honey moon」('66)の作品には、「ド」音ピアノの音を使っていただき、その件では、急遽私もトークショーに参加することに。
ピアノの調律を変えてしまうということに対してのプレゼンをさせて頂いたのだけれど、
「とても良いアイデアだと思う!!」と、Place Mの取締役の一人である写真家瀬戸正人さんが心から絶賛して下さっていた。

自分にとったら大事な1音が「ド」の音だけれど、何色でもいいと思う。12色の色鉛筆から選んで、その色の中での色彩が見たい。制約されるけど私は自由を感じる。
といったトークの内容。面白かったとご感想頂きました。


Place Mでの体験が今後の再演を予感する出来事になりました☆感謝!
写真はジュリアンさんと飯村氏。

Butoh(Masseurs).tif
先ずは作家の言葉から。
「今回始めて写真展を開くに当たって、50年にわたる私の個人的な実験映画の歴史のなかから、最初の年に制作された「Ai(Love)」(1962年)と「シネ・ダンス:土方巽の暗黒舞踏」(1965年)を選んだ。それぞれ手法も異なり、Loveは3枚のフレームが縦に連続し、舞踏は一枚の写真。
 前者は「ペーパー・フィルム」(芳賀書店、1970年)として出版され、絶版となったものの原板である。この作品がオノ・ヨーコの音楽とともに、ジョナス・メカスにより賞賛され、私がニューヨークに行くきっかけとなった。
 後者には土方巽の初期の代表作:「あんま」と「バラ色ダンス」が撮影されているが、単なる記録ではなく、私自身が舞台に上がってカメラをもって参加し、舞踏と映像の結合をはかって、私がシネ・ダンスと呼ぶ映像作品であり、なかでも土方巽と大野一雄のゲイダンスが話題となった。
 これらの映像を写真にすることで、私はフィルムでは気ずかなかった個々のフレームを発見した。それらは映画では見えなかったフレームであり、定着した、凍った時間:フリーズ・フレームであった。
これらの写真の現像では、Plexusの大島利治氏に協力いただいた。感謝したい。」
ScreenPlay01.jpg
フィルム・パフォーマンス「スクリーンプレイ」(1963)は恐らく日本では最初の(世界でもこの種のパフォーマンスは1968年のドイツのネケスによる腹面に手術映画を投影しものが最初で、それよりも5年早い)フィルム・パフォーマンスで、先陣を行くものであった。続きを読む
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2012年11月13日

東京国立近代美術館は今年創立60周年,飯村の映画2本


60周年記念特別展「美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年」スタート!東京国立近代美術館60周年記念特別展

10月16日-2013年1月14日
美術にぶるっ!ベストセレクション 日本近代美術の100年

1952年12月1日、京橋の地に開館した東京国立近代美術館は、今年創立60周年を迎えます。 人間でいえば「還暦」にあたるこの重要な年を記念して、美術館本館の1階〜4階の全フロアを使い、日本近代美術の100年を回顧する大展覧会を開催し、第2部 実験場1950sで
東京国立近代美術館が開館した1950年代の美術を考察。 絵画、彫刻、版画、素描、写真、映像を含む約300点の作品と資料によって歴史的に検証します。その中で、II-294 飯村隆彦くず1962 8mm / 16mm(DVDに変換)、
白黒、10分作家蔵 II-295 飯村隆彦A(i Love) 1962 8mm / 16mm(DVDに変換)、白黒、15分を上映/展示する。
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2012年05月16日

NYで飯村隆彦の最新版の「間」映画上映

飯村隆彦の最新版の「間」映画上映
ニューヨークと東京を往復しながら活動するコンセプチャルな実験映画作家、飯村隆彦の最新バージョンの「間」映画がイーストビレッジのミレニアム劇場で5月25日(金)8時から上映されます。 日本語の「間」をテーマに、日本人でも曖昧なこのコンセプトをイメージで表現する実験です。最初の「間」の映画を作ったのが1977年で、実に35年ぶり、息の長い創作で、時流を超えて作家が創作する実験映画ならではの試みです。
最初に制作した映画はまったくの抽象映画で「間」のコンセプトを現したものですが、その後、ニューヨークのメトロポリタン美術館の委嘱で、京都の竜安寺の石庭のアートフィルムを制作、ここでも「間」のコンセプトを適応して、「間:竜安寺石庭の時/空間」のタイトルで、テキストに建築家の磯崎新、音楽に小杉武久を起用して、ニューヨークのメトロポリタン美術館を始め、パリのルーブル美術館,東京の写真美術館など世界の主要な美術館で上映されました。
とくに「間」という日本固有のコンセプトを、欧米でも分かり易く見せるため、竜安寺の石庭を舞台に、特に移動撮影を多用して時間と空間の合一をはかる演出は,時間と空間を切り離せないと見る「間」のコンセプトにぴったりでした。この映画のレビュウを書いたナディーン・コバートは「オリジナルであり、哲学的な課題を視覚的なものと合一している」と評しています。

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2012年01月28日

飯村のDVD"John Cage Performs James Joyce”渋谷のトーキョウ・ワンダーサイトで1月30日(月)、夜6時半から


飯村のDVD "John Cage Performs James Joyce"が
渋谷のトーキョウ・ワンダーサイトで1月30日(月)、夜6時半から、ケージ・オールナイト・コンサートで
上映されます。お早めに申し込みを。当日券もあります。下記参照ください。いいむら

現代日本の音楽家と出会う 第6回
中川賢一×Sound×Art×Performance Part 2
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL オールナイト・フィナーレ
3.11から 祈り?「ジョン・ケージ/ソナタとインターリュード」

来週月・火曜日、いよいよトーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルのフィナーレ、ジョン・ケージ・オールナイト開催! かつてケージとともに活動した一柳慧によるピアノ生演奏と同時に行われる"掛け合い朗読"(畠中実×沼野雄司)、飯村隆彦がケージの自宅で撮った秘蔵映像、ジャズピアニストの山下洋輔とトマツタカヒロによる"格闘的肉態のセッション"、サウンドとノイズのカリスマ、大友良英によるギター・ソロ、豪華多彩なアーティストによる各種音楽、パフォーマンス、トーク、 ダンス、インスタレーションが繰り広げられる会場で、ゲンダイ音楽の熱きピアニスト・中川賢一がプリペアド・ピアノの金字塔《ソナタとインターリュード》70分×11回演奏に挑む24時間! 渋谷の街を歩いて"耳をチューニング"しながらトーキョーワンダーサイト渋谷と青山の会場を移動、さらにディープなパフォーマンスが続きます。ふたつのトーキョーワンダーサイトを行き来するエクスペリメンタルな時空間、お見逃しなく!

日時:1月30日(月)13:00〜31日(火)13:00
会場:TWS渋谷、TWS青山:クリエーター・イン・レジデンス

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2012年01月21日

「日本のダダと土方舞踏」展を2月10日(金曜日)〜 2月12日(日曜日)

東京都写真美術館による第4回恵比寿映像祭/地域連携プログラムとしてLIBRAIRIE6では初めての映像企画で、
「日本のダダと土方舞踏」展を2月10日(金曜日)〜 2月12日(日曜日)まで開催、「あんま」(1963) 「バラ色ダンス」(1965)のフィルムからの引き延ばし写真と「見ながら、話ながらー自作DVDの発見」のビデオ上映、2月11日(土曜日)4時から講演と上映「あんま」(1963) 「バラ色ダンス」(1965) も行う。http://librairie6.exblog.jp/Butoh(Masseurs).tif
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NYの画廊で上映とパフォーマンス NYの画廊で上映とパフォーマンス

NYの画廊で上映とパフォーマンス
今年(2011)3月に展示/上映/パフォーマンスを行ったNYのマイクロスコープ画廊で1日だけの
上映とパフォーマンスを同じ画廊で12月10日行う。
フィルム上映とパフォーマンスのプログラム:
1) Eye For Eye, Ear For Ear(DVD), Film Strips I (1967-1970/2009) 12min. music : Haruyuki Suzuki (2009) Film Strips II (1967-70/2009) 13min.music : Haruyuki Suzuki (2009) .
2) MA(Intervals), 15min.16mm, b/w,sound. (from the DVD "MA, A Japanese Concept")
3)WRITING WITH LIGHT: WHITE CALLIGRAPHY(DVD) with two documents of the performance: PERFORMANCE 1, WHITE CALLIGRAPHY (1967/2009, Toronto, 9min.)
PERFORMANCE 2, WHITE CALLIGRAPHY (1967/2005, Tokyo, 8.5min.

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